予防医療の取り組み あいち犬猫医療センター

予防医療

予防医療のご紹介

薬で予防できる病気はしっかりケアすることが大切です。
例えば、ジステンパー・ケンネルコフ等のウィルス性疾患は、定期的なワクチン接種をすること、フィラリア・ノミ・ダニ・回虫等は、駆虫薬の定期的な投与をすることで予防できます。
また、病気の早期発見・早期治療の為には、定期健康診断の受診をお勧めします。
その他、普段の食事にも注意が必要です。
その子の種類によって、かかりやすい病気もありますので、獣医師にご相談下さい。

予防接種のご案内

各種ワクチンは、命に係わるような感染症を予防するために、開発されました。
人が接種するワクチン同様に、万能というわけではありませんが、まずは、ワクチンがある病気だけでも防ぎましょう。ワクチンにより体内に十分な免疫が作られれば、安心して散歩に出かけたり、他の子が集まる場所に行ったり、人とのコミュニケーション・スキンシップを図ることができます。

接種時期や副作用等の各種お問い合わせは、獣医師にご相談下さい。
料金については、「診療料金」のページをご覧下さい。

健康診断のご案内

当センターでは、犬・猫の健康診断を行っております。
犬・猫も病気の早期発見、早期治療が大切なことは言うまでもありません。小さな不調は見落としやすく、かなり進行した状態で発見される事がほとんどです。
5才未満の犬猫は年1回、5才を過ぎたら年2回の定期健康診断をおすすめしています。
完全予約制の為、事前にご都合の宜しい日をお申し出下さい。

注意事項
・当日は朝食を抜いて下さい。お水は結構です。
・午前中にお預かりして、午後の診察時間にお返します。
・なるべく新しい便を持参下さい。
ご案内

健康診断後、各部の内視鏡検査、及び、各種精密検査を必要とする場合は、改めて担当の獣医師よりご案内致します。

各種健康診断についての詳細は、「健康診断」のページをご覧下さい。

ズーノーシスコントロール(人獣共通感染症予防)のご案内

「ズーノーシス」という言葉をご存知ですか?
人獣共通感染症と言い、「動物(人)から人間(動物)に感染する、または感染すると思われる疾患」を指します。
このズーノーシスは、実は非常に数が多く、全世界で840種類以上あると言われています。日本でも大きく取り上げられた「SARS(重症呼吸器症候群)」や「鳥インフルエンザ」等もズーノーシスに該当しますが、犬・猫に関連した感染症には、以下に代表されるものがあります。

・狂犬病

・フィラリア症

・エキノコックス症

・レプトスピラ症

・回虫症(トキソカラ症)

・トキソプラズマ症

・猫ひっかき病(バルトネラ症)

・パスツレラ症

・エルシニア症

・ノミ刺咬症

・皮膚糸状菌症

・Q熱

・疥癬症

・・・等

詳しくは、獣医師にご相談下さい。

食事のご案内

病気を予防する上で、毎日の食事も大変重要です。
当センターでは、総合栄養食・処方食(療法食)・副食(サプリメント等)を各種取り揃えております。
その子の年齢、日々の暮らし方、病気やケガの有無、等をお聞きかせ下さい。獣医師が理想的な食事をお勧めします。
食事についての詳細は、「栄養管理」のページをご覧下さい。